2007年12月31日

私がからであることと、昨日に追われてにげること、そして、出会いと喜びと

先日は、生活に感動があれば記事を書く、と書いた私ですが、
もうひとつ、記事を書く場合があることに気づきました。

それは逃避です(ぉ

以前も同じような時期に記事執筆を重ねたことがありましたが、
そうです、今回も逃避しているのです。
情けないやらなんやらかんやら南無阿弥陀仏法法華経。

まあ、私が贖罪を為しえるかどうかは私が決めることなのでしょうから、
頑張ろうとは思うようなおもわないよう……な……(弱気


さらに、これを読んでいるような奇特な人はもう気づいているものと、
私は勝手に思い込んでいますが、私は意図的に長い記事にする傾向があります。

同じ情報量であれば、短いほうが一般的には良いとされるのはわかりますが、
私の能力で短くしてしまうと、あれが好き、これが嫌いかも、でも僕は君が好き、
ってなことが書いてあるだけなので、後から読む私がつまらない(ぉ


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らっきょ見てきましたよう。
おもしろかったですよう。よっしゃよっしゃ。
ちょっと前の話なので、第一章の話ね。

もともとは、友人に便乗して、新宿のレイトショーを見る予定だったのですが、
のこのこと出かけてみると、「完売」の文字。
レイトだったのは我々でした、という泣けるオチ。

泣き明かした夜もあったのさ(嘘


いや、前回言及したときの物言いもそうだったんだけど、
正直言って過小評価しすぎた。ごめんなさい。

言い訳にもならない言い訳をするなら、
前回言及した時点では、情報収集をしておらず、
単館、短期集中連続公開の戦略にも気づいていなかったので、
あんな評価をしていたのでした。
あと、ゲド戦記でちょっと痛い目を見ていたからかもしれない(ぉぃ
戦略を踏まえれば、宣伝も時間をかけていたので、
現時点では成功と評価すべきでしょうか。


ま、そんなわけで、池袋のモーニングショーに切り替えて見に行ったわけだけど、
こちらもそれなりの盛況。
たぶん、先頭は朝の7時ぐらいから並んでいたんじゃ?
結果的には、8:30に並び始めても座れるくらいだったようです。
私は8時ちょっと前から並んでみました。
私の前後の人はPSPやらDSやらで遊んでいましたが、
タイころではなさそうでした(何
私は主にロバートおじさんとか。


映画を見る前に小説を再読して予習したかったのだけど、
私の持っているのは実家においてあるし、知人に借りるにもタイミング合わず。
幸運にも、昔購入していたドラマCDを発見して、
朝、予習がてら聞いてから出かけました。
声優さんに関してはまったく違っているのね。
このあたりの業界事情とかはよくわからないけれど。


映画本編については、
作画は少し変に感じるところもあったけれど、戦略と勘案すれば、
許容範囲。私はね。

橙子さんのキャラデザは映画のほうが好みだ。
タバコは基本的に嫌いだが。

あと、式のナイフってごつめのナイフなんだっけ?
描写があったかどうか覚えていないけれど、
私はどこか日本刀や薄刃のイメージが強いようだ。
なぜだろう? 後半の印象だろうか。

各所に今後公開される続編への伏線となるような表現がちりばめてられていました。
小説をよく覚えていないので、ちょっと無責任な意見ですが、
原作の第1部の伏線に加えて、映画としての再構成があるのなら、
全7部通してみれば、よい評価になりそうです。わくわくてかり。
しかしその黄色いカッパは何だ?!


視覚表現たる映画としての抑えるところはきっちり抑えている感じ。
この部のテーマでもある空間感(?)とでもいうものの表現も意識されているし。
ん、でも、事件の仕組みについては説明不足のところがあったかなぁ?
多少、台詞を改変、捏造して説明してもよかったんじゃないか?
どう説明すればいいのか、わからないところだが。原作読んでから考えてみようか。

あと、式の心理描写はうまく振れ幅を見せていると思う。
クールビューティー過ぎない感じ。


DVD? なにそれ? おいしいの?
……いや、散財したばかりなんです。買うかどうかは未知数。
ただしかなり低優先度。
完結&DVD発売はいつになるのかなぁ?
というか、映画館公開は、スケジュールによっては私は観れない可能性があるぞ。
資本主義の神様に祈っていれば、上映延長とかで観れるかもだけれど。


私は臙条くんが好きなので、グルグルパラドックスが楽しみ。
あ、もちろんふじのんもーたのしみー。
マッガーレ(大違
# あ、アニメは見てないですよ? 原作も3巻までだし。

うーん。基本的に小説をよく覚えていないなあ。
なんて都合のいいアタマだ。もう一度小説を楽しめる!
実家に帰ったら探してみよう。
あ、でも講談社版は少し修正されているんだっけ。うーん?


あ、そうそう。大輔さんは? 出てこないの?
橙子さんの語りが多かったのは大輔さんの分もしゃべってるからじゃないのか?
あれ? 大輔さんは第1部に出てきたっけ?
秋隆さんは出てきたほうが物語としても都合いいかな?


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さて、話を少し変えて私の空間感のお話。

件の事件、というかその解釈では俯瞰の空間認識をキーワードにしていましたが、
個人的には、上下の空間感は恐怖に近い位置にあるので、
そもそもあまり好きではない類の感覚。

最近は東京のそれなりに高い、切り立ったビルディングを見慣れたからか、
そんな感覚も薄れていますが、
昔は、背のとても高い構造物にぴったり張り付いて上を見上げると、
恐怖を感じたことがありました。

その感覚は雲のあるときより、
いわゆる抜けるような空のときに強かったように思います。

おそらくは、仰ぎ見る先に天井がないことから
床の不存在を無意識に類推しているのはないかと思いますが。
あるいは、3次元の空間認識が不得手で、
理解不能なものへの不安感が拡大しているのかもしれません。

所詮、私には2次元がお似合いだって?!(何


しかし、憂える杞のひとにも似た自分に、呆れもします。
かの人は空が在る感覚に怖れ、私は空が無い感覚に怖れている違いはありますが。


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で、その後なぜか秋葉原に行って、散財する私。
狼と香辛料の5と6を買って、別の本にも3千円強使って。

で、ぶらぶらとしていると、
某特典サントラが叩き売られているのを見つけてちょっとびっくり驚愕。

私は調達ルートの都合から、持っていないサントラだったので、
中古とかないかと探していたのですが、見かけなかったものなのです。
最新作だし。


どうやら、流通ルートのどこかで、
小売店用か関係者用の販促物が流れた風ではあるのですが、
なんで叩き売られているんだ?
いや、だって、これヤフオクとかだとこの30倍以上の値段ついてるんだぜ?
というわけで、内心しめしめしながら、ワゴンを漁り(あさましい
観賞用、保存用、予備、神棚用、……とかいうのは多少冗談ですが、
複数枚買ってしまったのでした。

何してるんだ俺。

というわけで(何
似た境遇などで、持っておられない方は、
「○○○○○○○○○のサントラちょうだいな」と正確なタイトルをいいながら、
手のひらを上に向けた頂戴ポーズをしてくれたら、プレゼントします。
先着1〜2名さま限定ね。

あー。なんか、いいことってあるもんだなぁ。
まだ再生していないので、実はパチモンとか言うオチだと大変困りますが(ぉ


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……以前計算した趣味の月額はゆめまぼろしだったらしい。
というか、散財しすぎだ。

まんがサイエンス 11 が延期になっちゃった。
2月かよう。発表のあとかよう。それまで何して生きていけばいいんだよう。

……消化していないものはたくさんあるな。
この間挙げたものは大体買っているのだし。

るくるくはどうなったんだっけ?


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どこで何して言われたのかは敢えて言わないが
> 「ろりこん」じゃなくて「ぺどふぃりあ」です
って言われた。うーん、うーん。実はどちらも違うんだろうなぁ。

結局、狙っているように見せて外す、
という、わざなのか欠点なのかわからん味があるのかなぁ、あれは。


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有限が無限にあるのは、有限なのか、無限なのか?

高校生の頃の数学などで、これの答えらしきものもどきを習っているわけですが、
その事実と、有限の場合もあれば無限の場合もあるよ、
ということを実感できるかはまた別な話で。

実際のところ、有限だが手に負えないものの方がやっかいだ。


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実家に帰る直前に、「マリア様が見てる」の最新から4巻分を買った。
いくつかは友人に貸してもらって目を通してはいたものの、
まあ、いろいろとあって、やっぱり買ったのである。

なぜ最近、刊行時に買っていないのか、と思っていたが、
白いひとのヒントが解けていないからだったらしい。
なんか悔しくて、解答編を買わなかったために、以降も買わずじまいになったと。


ああ、研究室の人にだされた、トランプのパズルがまだ解けてない……
うう、私の脳みそも役に立たないなぁ。
# 既知の問題点ですが、修正の予定はありません。
posted by Hacky=SugarSun at 02:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月13日

電気羊に連れられて 今日も心の穴埋め作業 埋めると別の穴ができてる

机の上がキップルキップル。助けてください電気羊さま。

死んでも直らない種類のあれだね。

相変わらず、書き散らしですみません。どこかに書きたいんです。


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まあ、ここ数年の尻拭いのために英語を書いているわけですが、
後から見直していて、 "... in these days." なんて文を書いていたのを発見。

もしかしたら、ロバートおじさんの文章を読んでいた影響かと思ってみたけど、
そんな表現があった気はしないので、たぶんあまり関係ない。あれは18世紀でしたか?

以前は解説とイントロを飛ばして Chapter I か II の途中までよんで放置したんだけれど、
今度は頭から始めて、解説とイントロの大部分まで読んだのだ。
解説あたりに件の表現が出てきたのかもしれない。

そんなことより、ついさっきイントロを読み終わったのだが、
ピーター(?らしき遭難者)死んじゃった……
ロビンソンも、ガリバーも最後に帰っていくのに……
ロバートおじさん(?らしき人)と最後に会えたからまだよかったけど。


まあ、英語に関しては、私の頭がゆるいだけ、というのがいつでもどこでも正解である。
よく見返してみたら、in の後に名詞句を入れるつもりで放置していたところだった(何


あ、ちなみに、

ユートピア旅行記叢書
7  ピーター・ウィルキンスの生涯と冒険
http://www.iwanami.co.jp/.BOOKS/02/9/0260970.html

が大学の図書館にあることを確認し、現物も触ってきたので、
いざとなれば日本語版も読める。
卒業後の使用では貸し出しはできないらしいが、一安心である。


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皆さんお気づきのことかどうかは知りませんが、
私がブログの記事を書くのは、私生活で何らかの感動をおぼえたときなのです。
ゲーム、小説で受けた感動のこともあれば、
道端のスズメに物を教えてもらった感動のこともありました。

さて。


いつのことだか思い出してごらん。

Pop'n Music を始めた頃から目標の一つだったのが、
TRANCE[Foundation of our love](Hyperでしたっけ?) Lv30
なのですが、
11/30 18:48 ごろ、ついに一応クリア!
覚えている限りだと、BAD15.
しかし、もう一度やれといわれたら俺涙目。

しかも、眠気でやや朦朧としながらのプレイ。よくクリアしたな俺。
というか、よく生きていた、と感心したい。
バージョンアップや筐体の調整で、判定が良かったのかもしれませんが、
ひとつ壁を越えました。


後日、いくつかの筐体で試したところだと、
使い慣れた常連の筐体で、かつ、直前の曲で
キャンディポップにHI-SPEED 4.5倍をかけて目を慣らしておくとなんとか、
というところでした。筐体が違っても、直前で緩めのスピードをプレイしても駄目。
修行不足なり。


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最近のやっちゃった感:
ブログへのリンク元をチェックしていたら、検索キーワードが大変なことに。
「フロイト 発達段階 うんこ」
……うん。勉強熱心でよろしい。「うんこ」って。

なんでもかんでも性欲、って呼んじゃうけど、
多くの場合にはそれは自他への興味、とでも呼ぶべき形態をしている気がするんだよね。

後々の発達段階で性愛の形をとるはずだから、敢えて性欲と言っているのかとも思うけれど。
いや、詳細は知らないのですみません。

あとは、「美女 狐」ってのも驚いた。
つれたつれた(ぉ
7巻はアキバヨドバシで買って、今積まれています。

さらに、「スキヤポデス」で来てくれた人から逆にたどって、
http://myshop.7andy.yahoo.co.jp/myshop/kitutuki?shelf_id=08
> 幻想博物誌
>
> 渋沢竜彦/著、河出書房新社
> 価格:515円
>
> 表紙の一本足で大きな足をしている人間をスキヤポデスと言い、大昔ヨーロッパ人がインド人をこんな風に想像していたということです。インド人が日傘をさして歩いていたのを勘違いしてこのような姿だと思い込んだのではないか、ということでしたが。このように、架空の民族を生み出す人間の想像力というものは、面白いものです。未知の世界があまりなくなってしまった今、こんな生き物を考え出したということを見てみるのは面白いですよ。
なんというか、以前にも書いたかもしれませんが、勉強になります。
知るとは斯くも幸福なこと。
山海経なんかも読みたいけどねー。

「せびり屋の理髪師」で来た人はいなかったなぁ(当たり前


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英文学はまだしも、
せめて映画のキャノンボールも観ておきたいか。
なぜ、この形の物語が面白いのか気になる。
さすがにチキチキマシンはちょっと無理かなぁ。

電気羊も途中までだが、コードウェイナー・スミス「クメルのバラッド」も必要か。
うう、タスクが分散しすぎてスラッシングもいいところ。

ホルヘ・ルイス・ボルヘスはどうしよう……

SF用語辞典<超初心者編>
http://www.geocities.co.jp/Technopolis/4011/sfdic.htm

ここはかなり役に立つな。φ(.. )メモメモ
吾妻ひでおさんの「不条理日記」って面白いの?

さて、私はいったい何をしているのでしょうか?(ぉ


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ういうああ!
ささやくあいてもいませんがなにか?(泣

あーもう。この心の穴は埋まることがあるのだろうか。
とりあえず、「我はロボット」は読了しなおしたので、
DVDをレンタルして、観ずに返し(!?)てしまった "I,Robot" を観たいね。

ロボット3原則はまあトリックに過ぎないわけですが、
アジモフさんはすごいですね。
完全学習型ないし遺伝的プログラミングの究極系の、
陽電子頭脳とあわせて、すごいいい設定だし、
考察もかなり共感できる。

それらのトリックは実は、
# 実は、も何もない
時に非人間的ながら、人間性を描くためのものだったと思うのだけど、
"Liar!" は痛恨だった。

ハッピーなお話が大好きな私は、やっぱり前半のエピソードが好きだけど、
しかし、こうも萌え萌えなのはどうにかならないものか。
スピーディもけなげだし、キューティはむかつくし(ぉ
ロボット馬の会話センスとかありえないぐらいかわいい。
以前読んだ絵本は「赤いロボット自動車」と「ロボット自動車・サリイ」のどっちだっただろうか。
別のアシモフ絵本もありましたっけ?
#「サリイ」の方の様な気がするな。

しかし、SFものに出てくる二人組みってのはいつも
冷静頭脳派と直情肉体派な気がしますね。ヒノシオもそうだし。
あ、別にSFに限らないか?
「相棒」なんかはそうか。
「ダブルス」はちょっと違うかな。
「ツインズ」もある程度そうか。
話を組み立てやすいのかなぁ。

あと、なぜか、「火の鳥」に出てくる方もロビィという名前だと思っていたら、
完全な記憶違いで、あっちはロビタでしたね。しかも、ロビィはハッピーエンド。
ロビタはレミングスエンド(違


今読んでいるのが「狼と香辛料IV」。2chの工場長スレはネタバレがあるので、
最新刊に追いつくまで、ちゃんとは読めないなぁ。
積まれているのは、フルメタ「極北からの声」他いろいろ。
買っていないものまで含めると、しぬる。


結局、子供向けのものでしか読んでいないので、
メアリ・シェリー版のフランケンシュタインも読みたい。
あ、チャペックも読まないと。ああ、荒野の蒸気{男,娘}もまだだ。
やっぱりしぬる。はやくにんげんになりたい。

ああ、衛藤ヒロユキさんの新作もありましたね。あれは連載?
ウサギテレビは「野生のテレビ局」がツボでした。


posted by Hacky=SugarSun at 13:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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